クラウドファンディング「紛争の“その後”を生きる人たちへ。シリアの帰還民・避難民を共に支えてください」の最終報告

 

NPO法人シリアの友ネットワーク(シリとも)が6月から7月にかけて実施したクラウドファンディングにおいて、みなさまからお寄せいただいた442,041円のうち、決済手数料などを差し引いた388,292円をすべて支援に充てました。

シリア国内の帰還民・国内避難民への一時支援

388,292円のうち30万円については、9月19日から30日にかけて、シリア国内の帰還民・国内避難民の世帯で新学期を迎えた第1学年から第9学年までのお子さんを対象に、カバン、水筒、文房具を購入し、プレゼントしました。

プレゼントを受け取ったのは、73世帯の84人のお子さんでした。県別の内訳は、アレッポ県が13世帯(16人)、イドリブ県が11世帯(15人)、首都ダマスカスが13世帯(13人)、ダマスカス郊外県が18世帯(18人)、ダルアー県が13世帯(13人)、ヒムス県が1世帯(1人)、その他が4世帯(8人)でした。

日本に避難してきたシリア人の方々への一時支援

残りの88,292円については、シリともの自己資金から11,708円を補填した10万円を、10月11日に東京都江戸川区在住の1世帯(6人家族)に直接お会いして、お渡しました。お子さんの幼稚園への入園費用に充てたいとのことでした。

また、面談には、シリア人など日本に住む外国人をサポートしている江戸川区の間宮由美議員にも同席していただきました。

ご支援いただいたみなさま、シリア国内でのプレゼントの配布に尽力してくださった現地法人の日本・世界シリアの友財団(FSJW)のスタッフおよび協力者のみなさま、そして間宮議員、江戸川区のみなさまに、この場を借りて改めてお礼申し上げます。

シリともでは、今後も紛争の“その後”を生きるシリアの人々を支援する活動を続けてまいります。引き続き、みなさまからの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

https://syncable.biz/campaign/9744/report/14534
#シリア #シリとも #NPO #国際支援 #被災者支援 #難民支援 #国内避難民 #江戸川

 

「胃袋で好きになるシリア!」9(マクルーベ&マナーキーシュを作って食べる会)

 

10月4日(日)、武蔵野市の西久保コミュニティセンターにおいて、NPO法人シリアの友ネットワーク(シリとも)と東京外国語大学公認サークル・シリア研究会の共催で「胃袋で好きになるシリア!」8を開催しました。

「マクルーベ&マナーキーシュを作って食べる会」を楽しむ会と題して開催された今回は、22名の参加者が3つのグループに分かれて、マクルーベ、ファットゥーシュ、ザアタルのマナーキーシュ、キシュクのスープ、フルウ・サミードを調理し、試食をしながら懇談のひとときを過ごしました。

ご参加いただいた皆さまに、改めて心より御礼申し上げます。

#シリア #日本 #料理 #国際支援 #文化交流 #食事

胃袋で好きになるシリア!8(マクルーベ&マナーキーシュを作って食べる会)

 

NPO法人シリアの友ネットワーク(シリとも)と東京外国語大学公認サークル・シリア研究会は、「胃袋で好きになるシリア!8」を共同開催します。当日は、マクルーベやザアタルのマナーキーシュなどを参加者の皆さんと一緒に調理し、試食します。マナーキーシュは、来る11月19日(木)〜23日(月祝)に東京外国語大学で開催される外語祭において、シリア研究会が販売する予定です。胃袋でシリアを好きになってみませんか?

日時

2026年10月4日(日曜日)14:00~19:00頃

会場

西久保コミュニティセンター 2階調理室+和室
武蔵野市西久保1-23-7(JR三鷹駅北口から徒歩7分)

参加登録

10月3日までに以下のフォームより登録ください。
https://x.gd/f7EoE

定員

20名(先着順)

参加費

当日参加:1,500円
事前割引:1,000円(10月3日までに下記口座にお振込みいただいた場合)

ドコモSMTBネット(0038)
法人第1支店(106)普通2798304

*一度お支払いいただいた参加費は、いかなる理由によるキャンセルであっても返金いたしかねます。お申し込みの時に、本ご案内の内容にご了承いただいたものといたします。

主催

NPO法人シリアの友ネットワーク(シリとも)
東京外国語大学公認サークル・シリア研究会

お問い合わせ
sadaqa.initiative.70@gmail.com

#シリア #日本 #料理 #国際支援 #文化交流 #食事

シリアの子どもたちに新学期のプレゼントの配布を始めました

 

先日ご報告したSyncableでのクラウドファンディングによるシリア国内の帰還民・国内避難民への支援について、現地のパートナー団体、日本・世界シリアの友財団(FSJW)と準備を進め、9月8日、支援対象世帯の子どもたちに、新学期に必要な学校用のカバンや水筒をプレゼントしました。

長く続いた紛争や避難によって厳しい生活を余儀なくされてきた子どもたちが、新しい学年を少しでも明るい気持ちで迎えられるよう、必要な品物を選びました。

今回掲載するのは、保護者と子ども本人の了解を得たうえで、写真撮影に応じてくれた子どもたちの写真です。 新しいカバンや水筒を手にした子どもたちの姿を見て、クラウドファンディングを通じてお寄せいただいたみなさまの思いも、シリアの子どもたちに届けることができたのではないかと思います。

ご支援くださったみなさまに、改めて心より御礼申し上げます。今回の支援の詳しい内容や収支については、あらためてご報告いたします。

#シリア #シリとも #NPO #国際支援 #難民支援 #国内避難民 #子ども支援 #教育支援

クラウドファンディングのその後:進捗状況のご報告

 

NPO法人シリアの友ネットワーク(シリとも)が6月から7月にかけて実施したクラウドファンディング「紛争の“その後”を生きる人たちへ。シリアの帰還民・避難民を共に支えてください」において、みなさまからお寄せいただいた442,041円の使途について、進捗をご報告いたします。

シリア国内の帰還民・国内避難民への一時支援

この金額から、決済手数料などを差し引いた388,292円のうち、30万円については、クラウドファンディング開始時にみなさまにお約束した通り、シリア国内の帰還民・国内避難民への一時支援に充てるため、8月下旬に全額の送金手続きを完了しました。

現地のパートナー団体、日本・世界シリアの友財団(FSJW)と支援方法について協議を行い、当初は、①給付対象世帯を限定し、緊急性の高い世帯にできるだけ多くの現金を支給する、②給付対象世帯を可能な限り増やし、より多くの世帯に現金を支給する、という二つの選択肢を検討していました。

しかし、意見交換を重ねるなかで、昨今のシリアにおける物価高騰に加え、シリともの力不足ゆえに持続的な支援を確実に行うことが難しいという現状も踏まえ、対象世帯の子どもたちが新学期を迎えるにあたって必要としている物品(文房具、教材など)を、保護者のみなさまの要望に沿って購入し、現物で支給する方向で最終調整を進めています。現在、支援対象として想定している世帯への聞き取り調査を実施するとともに、物品の調達に向けた準備を進めています。

日本に避難してきたシリア人の方々への一時支援

一方、クラウドファンディング開始時には、20万円を日本に避難してきたシリア人の方々への一時支援金として支給することをお約束していました。しかし、力及ばず、目標額の50万円を集めることができなかったため、シリア国内の帰還民・国内避難民への支援分を差し引いた残額は88,292円となりました。

そこで、シリともの自己資金から11,708円を補填し、合計10万円を、シリともがこれまで実際に支援してきた東京在住の1世帯に支給する方向で最終調整を進めています。本来であれば、できるだけ多くの世帯に十分な支援を届けたいところですが、日本での生活費なども踏まえ、今回はシリともとつながりのある1世帯に対象を限定することを、どうかご了承ください。

クラウドファンディングの終了から、実際に支援を必要としている世帯の手元にみなさまからの支援金が届くまでに時間を要してしまっていることを、ほんとうに申し訳なく思っています。時間はかかっていますが、みなさまからお預かりした支援を、みなさまの思いとともに、必要としている方々へ確実に届ける所存です。今しばらくお待ちいただければ幸いです。

#シリア #NPO #国際支援 #被災者支援 #難民支援 #国内避難民

日本語教室(第3期)の始業式・第1回授業が首都ダマスカス郊外のジャルマーナーで執り行われました

シリとも(NPO法人シリアの友ネットワーク)が支援する日本語教室(第3期)の始業式・第1回授業が、8月28日、首都ダマスカス郊外のジャルマーナーで執り行われました。

あわせて、第2期の修了式や音楽・歌の披露、着物の紹介も行われました。

会場には、第2期・第3期の学生、日本からの使節団のほか、日本語教室の運営を現地で担っているFSJW(日本・世界シリアの友財団)の代表で、アラブ世界を代表する大女優のモナ・ワーセフさんをはじめ、財団のスタッフのみなさんが出席し、楽しいひと時を過ごしました。

【お礼】クラウドファンディング「紛争の“その後”を生きる人たちへ。シリアの帰還民・避難民を共に支えてください」終了

NPO法人シリアの友ネットワーク(シリとも)が実施してまいりましたクラウドファンディング「紛争の“その後”を生きる人たちへ。シリアの帰還民・避難民を共に支えてください」は、7月31日をもちまして終了いたしました。

おかげさまで、442,041円のご支援をいただくことができました。この場をお借りして、ご支援くださった皆さまに心より御礼申し上げます。

皆さまからお預かりしたご支援は、責任をもって現地の支援を必要とする方々へお届けいたします。支援の実施状況やその経過につきましては、公式サイトおよびSNSを通じてご報告する予定です。引き続き、シリアの現状と私たちの活動にご関心をお寄せいただけますと幸いです。

https://syncable.biz/campaign/9744

#シリア #NPO #国際支援 #被災者支援 #難民支援 #国内避難民

「胃袋で好きになるシリア!」7を開催しました

6月21日(日)、武蔵野市の西久保コミュニティセンターにおいて、NPO法人シリアの友ネットワーク(シリとも)主催、任意団体Tawlet Liban(レバノンの食卓)および東京外国語大学公認サークル・シリア研究会共催による「胃袋で好きになるシリア!」7を開催しました。

「おうちで作れるシャーワルマー」を楽しむ会と題して開催された今回は、24名の参加者が3つのグループに分かれて、シャーワルマー、シャンクリーシュのサンドイッチ、ホンムス、フライド・ポテト、フルウ・サミードを調理し、試食をしながら懇談のひとときを過ごしました。

ご参加いただいた皆さまに、改めて心より御礼申し上げます。

#シリア #日本 #料理 #国際支援 #文化交流 #食事