第4回サダーカ・イニシアチブ活動報告
トルコ・シリア大地震が発生してから今日10月6日で8ヵ月が経ちました。
シリア地震被災者支援キャンペーン「サダーカ・キャンペーン」ではこの間、①シリアに特化した支援、②分断されているシリア全域への政治的立場を超えた全方位支援、という二つを主要な柱として、シリアで被災した人々への支援を行ってきました。
ここに7月28日から9月30日までの「活動報告」を発表いたします
報告書はこちらからご覧頂けます。
またこれまでの活動につきましては、第1回活動報告、第2回活動報告、第3回活動報告をご覧頂ければ幸いです。
なお、第4回活動報告の作成を行っているさなかの10月2日、シリア教育支援団体ピースオブシリア(Piece of Syria)さんより義援金を寄付頂き、義援金の総額が400万円を超えました。
これから年末にかけて、4回目となる義援金の発送作業を進めていく所存です。
これから冬を迎えるシリアでは、これまで以上に被災者へのきめ細やかなケアが求められることになります。サダーカ・イニシアチブとして引き続き困難な暮らしを余儀なくされている人々をサポートできればと思っておりますので、ご支援のほどどうぞよろしくお願いいたします。
発起人・代表:青山弘之
シリア教育支援団体 ピースオブシリア(Piece of Syria)より義援金を受け取る
在日本シリア大使館に3度目の義援金を寄付
アレッポ県アレッポ市(スッカリー地区)の被災地を訪問
ラタキア県ジャブラ市とハンナーディー村の被災地を訪問
第3回サダーカ・イニシアチブ活動報告
トルコ・シリア大地震が発生してから今日8月6日でちょうど半年が経ちました。
シリア地震被災者支援キャンペーン「サダーカ・キャンペーン」ではこの間、①シリアに特化した支援、②分断されているシリア全域への政治的立場を超えた全方位支援、という二つを主要な柱として、シリアで被災した人々への支援を行ってきました。
震災発生半年に合わせて、ここに6月1日から7月31日までの「活動報告」を発表いたします。
報告書はこちらからご覧いただけます。
なおこれまでの活動につきましては、第1回活動報告、第2回活動報告をご覧頂ければ幸いです。
シリアへの関心が薄れるなかで、被災者が今も苦しい生活を強いられていることがなかなか伝わりにくい状況にはなっておりますが、引き続きご支援のほどどうぞよろしくお願いいたします。
発起人・代表:青山弘之

オンライン・セッション「シリア···人道支援の転換点:その課題は?」開催
国連のイニシアチブのもとで2014年から9年にわたって続けられてきた越境(クロスボーダー)人道支援が7月10日、終了を余儀なくされました。シリア内戦とトルコ・シリア大地震という二重苦に喘ぐシリアの人々に追い打ちをかけるようなこの事態をどのように理解し、またどう対処すべきについて考えるためのオンライン・セッション「シリア···人道支援の転換点:その課題は?」を開催しました。
会の詳細は以下の通りです。
日時
- 2023年7月28日 19:00~21:00
場所
- オンライン
- 19:00~19:10 サダーカ・イニシアチブとシリアの被災状況 林まり(東京大学大学院)
- 19:10~19:40 越境(クロスボーダー)人道支援をめぐる混乱 青山弘之(東京外国語大学教授)
- 19:40~20:10 越境人道支援の人道システムにおける位置づけ 夫津木廣太(人道支援研究者)
- 20:10~21:00 質疑応答

シリア・レバノン福音教会がラタキア、ジャブラ、バーニヤース、サルハブでの義援金の給付を完了
サダーカ・イニシアチブを紹介したアラビア語記事の翻訳が東外大「日本語で読む世界のメディア」に掲載
シリア地震被災者支援キャンペーン「サダーカ・イニシアチブ」と奈良の西大和学園の生徒さんたちによる支援の取り組み「Make people Smile」を紹介したシリア・アラブ通信(SANA)の記事の日本語訳が、東京外国語大学が運営する「日本語で読む世界のメディア」に掲載されました。






