シリア北西部の被災者への義援金の給付を完了

2023年10月17日に開始したシリア北西部の被災者への義援金30万円を送付にかかるプロセスがプロセスが完了し、イドリブ県の10世帯65人への給付を完了した旨、現地の協力者より連絡がありました。本支援は、現地の軍事・治安権限を掌握する国際テロ組織のシャーム解放機構(旧ヌスラ戦線)や関連する軍事・民生組織を介さずに給付を行ったため、協力者、受給者の安全を考慮し、援金の給付先(受給者の居住地)や同送された写真のSNSでの公表・公開は行いません。

第5回サダーカ・イニシアチブ活動報告

トルコ・シリア大地震が発生してから今日12月6日で10ヵ月が経ちました。

シリア地震被災者支援キャンペーン「サダーカ・キャンペーン」ではこの間、①シリアに特化した支援、②分断されているシリア全域への政治的立場を超えた全方位支援、という二つを主要な柱として、シリアで被災した人々への支援を行ってきました。
ここに101日から11月30日までの「活動報告」を発表いたします

報告書はこちらからご覧頂けます。

またこれまでの活動につきましては、第1回活動報告第2回活動報告第3回活動報告第4回活動報告をご覧頂ければ幸いです。

義援金受付口座の一本化のお知らせ

シリア地震被災者支援キャンペーン「サダーカ・イニシアチブ」では、これまで専用口座に加えて、シリア和平ネットワークさまの口座(ゆうちょ銀行)を通じて義援金を募って参りました。

発足当時、専用口座の開設を待って募金を始めるのでは、被災者支援という火急のニーズに対応できないと判断したためです。

が、発足から9ヵ月が経ち、サダーカ・イニシアチブ専用口座の存在も十分に周知されましたのでたと判断し、2023年11月27日をもって、シリア和平ネットワークさまの口座を通じた受付を終了し、義援金受付口座を専用口座に一本化させて頂きました。

シリア和平ネットワークさまには、長きにわたって義援金の受付で便宜を供与頂いたこと心よりお礼申し上げます。

なお、サダーカ・イニシアチブの専用口座は以下の通りとなります。

多摩信用金庫
店番号:055
口座番号:0128579
口座名:サダーカイニシアチブ

シリア・レバノン福音教会がイドリブ県の3ヵ所で被災者に義援金を給付

シリア・レバノン福音教会のボランティア・チームが、シリア政府の支配下にあるイドリブ県ハーン・シャイフーン市と、反体制派の支配下にある同県のサルミーン市、タルマーニーン村の被災者3世帯に4度目となる義援金35万円の残額を給付しました。

サダーカ・イニシアチブの取り組みが『日本経済新聞』で紹介されました

シリア地震被災者支援キャンペーン「サダーカ・イニシアチブ」と発起人・代表を務める東京外国語大学の青山弘之教授の取り組みが『日本経済新聞』(オンライン版2023年10月19日、紙版2023年10月19日付夕刊) で紹介されました。

「分断超えてシリア全域の地震被災者を支援 青山弘之さん フォーカス」 

第4回サダーカ・イニシアチブ活動報告

トルコ・シリア大地震が発生してから今日10月6日で8ヵ月が経ちました。

シリア地震被災者支援キャンペーン「サダーカ・キャンペーン」ではこの間、①シリアに特化した支援、②分断されているシリア全域への政治的立場を超えた全方位支援、という二つを主要な柱として、シリアで被災した人々への支援を行ってきました。
ここに728日から9月30日までの「活動報告」を発表いたします

報告書はこちらからご覧頂けます。

またこれまでの活動につきましては、第1回活動報告第2回活動報告第3回活動報告をご覧頂ければ幸いです。

なお、第4回活動報告の作成を行っているさなかの10月2日、シリア教育支援団体ピースオブシリア(Piece of Syria)さんより義援金を寄付頂き、義援金の総額が400万円を超えました。

これから年末にかけて、4回目となる義援金の発送作業を進めていく所存です。

これから冬を迎えるシリアでは、これまで以上に被災者へのきめ細やかなケアが求められることになります。サダーカ・イニシアチブとして引き続き困難な暮らしを余儀なくされている人々をサポートできればと思っておりますので、ご支援のほどどうぞよろしくお願いいたします。

発起人・代表:青山弘之

シリア教育支援団体 ピースオブシリア(Piece of Syria)より義援金を受け取る

シリア教育支援団体 ピースオブシリア(Piece of Syria)さまからの義援金を受け取りました。

頂いた義援金は、在日本シリア・アラブ共和国大使館を通じてシリア開発信託に寄付する予定です。

また、みなさまからいただいた義援金の総額が400万円に達しました。