日本語教室で着物と抹茶の会を開催

首都ダマスカス郊外のジャルマーナーで開講中の日本語教室の最後の授業の後、教員、受講生、そしてシリアのシリとものスタッフが一緒に着物を着て、抹茶を点てて味わいました。