「胃袋で好きになるシリア!」フェスを開催
シリアの友ネットワーク@Japan(シリとも)第7回サダーカ・イニシアチブ活動報告
トルコ・シリア大地震が発生してから今日4月6日で1年と2ヵ月が経ちました。
シリアの友ネットワーク@Japan(シリとも)の取り組みの一つであるシリア地震被災者支援キャンペーン「サダーカ・キャンペーン」ではこの間、①シリアに特化した支援、②分断されているシリア全域への政治的立場を超えた全方位支援、という二つを主要な柱として、シリアで被災した人々への支援を行ってきました。
ここに2月1日から3月31日までの「活動報告」を発表いたします。
報告書はこちらからご覧頂けます。
またこれまでの活動につきましては、第1回活動報告、第2回活動報告、第3回活動報告、第4回活動報告、第5回活動報告、第6回活動報告をご覧頂ければ幸いです。
『毎日新聞』でサダーカ・イニシアチブが紹介されました
3月29日付『毎日新聞』の「奈良の中学生、企業30社の心動かす 「シリアの同世代支援」実現へ」で奈良の西大和学園の中学生の取り組みとともに、シリア地震支援キャンペーン「サダーカ・イニシアチブ」が紹介されました。
リンク:https://mainichi.jp/articles/20240329/k00/00m/040/041000c

シリアの友ネットワーク@Japan(シリとも)発足
シリア地震支援キャンペーン「サダーカ・イニシアチブ」での経験を踏まえて、これを発展させるかたちでシリアの友ネットワーク@Japan、通称「シリとも」を新たに立ち上げました。
以下発足のメッセージとなります。
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【突然のお知らせ】
平素よりご支援頂きありがとうございます。
唐突ではあるのですが、本日2024年3月15日、ここに新たな取り組みとしてシリアの友ネットワーク@Japan شبكة أصدقاء سورية في اليابان(通称「シリとも」)を立ち上げることを発表いたします。
シリア地震支援キャンペーン「サダーカ・イニシアチブ」発足の声明(2023年2月17日)でも書かして頂いていたのですが、トルコ・シリア大地震が発生した2023年は、日本とシリアが国交を樹立してから70年という節目の年でした。
実はこの節目の年を記念して、両国の絆を再確認するための何らかの取り組みを行うことができればと思って準備をしていたのですが、被災者支援という火急の課題に対応するために、発足を猶予していました。
国境樹立71周年という若干きりの悪いタイミングとなってしまいましたが、80周年、90周年、そして100周年を見据えて、シリアの人々にとっての最良の友人になりたいという思いを込めて、取り組みの名前は「シリアの友ネットワーク@日本」、通称「シリとも」と致します。
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「シリとも」は、シリアに関わりを持つ団体・個人、シリアに関心がある団体・個人による緩やかな集まりで、主に以下の活動を通じてシリア人との親睦、日本・シリア両国の友好と親善に資することをめざします。
- シリアについてのイベントの開催
- シリア、そしてそこで暮らす人々との関係を深めたい団体・個人へのサポート
- 参加する団体・個人間での情報の共有・交換
- シリア地震支援キャンペーン「サダーカ・イニシアチブ」にかかる取り組みの継続
Google Form https://x.gd/EWQGY に登録頂ければ、イベントなどのご案内をメールにてお送りします。
企画や活動報告については、当面は「シリとも」の前身でもあるサダーカ・イニシアチブのHPやSNSアカウントを通じて情報発信する予定です。
- HP https://sites.google.com/view/sadaqainitiative70
- Facebook https://www.facebook.com/sadaqa.initiative.70/
- Instagram https://www.instagram.com/sadaqa.initiative.70/
- Threads https://www.threads.net/@sadaqa.initiative.70
活動についてのお問い合わせ、「こういう企画があるといいなぁ」というようなアイデアなどがございましたら、上記のSNSアカウント、あるいは sadaqa.initiative.70@gmail.com にご連絡ください。
発起人:青山弘之

シリア・レバノン福音教会がアレッポ市で被災者に義援金を給付
シリア・レバノン福音教会に5度目の義援金を送付
第6回サダーカ・イニシアチブ活動報告
送金手順の変更について
シリア地震被災者支援キャンペーン「サダーカ・イニシアチブ」では、これまで、義援金の寄付・送付については、これまでは 100 万円集まるごとに、被災状況に鑑みて、以下のような割合で、現地で活動する団体に配分する方針としてきました。
- 駐日シリア大使館を通じたシリア・アラブ赤新月社、シリア開発信託への寄付:35 万円
- シリア・レバノン福音教会への寄付:35 万円
政府支配地以外で震災対応の持続的な活動を行っている日本の NGO などへの寄付:30 万円
今後は、現在の寄付の状況を踏まえ、少しでも多くの被災者の方に、より迅速且つきめ細やかに義援金をお届けできるよう、10 万円が集まるごとに、政府支配地、反体制派支配地のいずれか、あるいは双方で支援活動が可能な団体に寄付することに方針に改めることといたします。なにとぞご理解のほど、そして引き続きご支援のほどどうぞよろしくお願いいたします。
シンポジウム「トルコ・シリア大地震から1年:シリア被災地支援の成果と課題」開催
トルコ・シリア大地震発生(2023年2月6日)から1年が経つのに合わせて、「トルコ・シリア大地震から1年:シリア被災者支援の成果と課題」と題したシンポジウムが、東京大学駒場キャンパスにて、NPO法人Piece of Syria主催、シリア地震被災者支援キャンペーン「サダーカ・イニシアチブ」共催で開催されました。
シンポジウムでは、さまざまなかたちでシリアへの支援に携わる国際機関、NGO、企業、学生、研究者の方々が、支援、復旧、復興の現状や成果、今後の課題などについて報告、意見を交わしました。
登壇を快諾頂いたみなさま、そして参加頂いたみなさまにこの場をお借りして改めてお礼申し上げます。
シリア地震被災者支援キャンペーン「サダーカ・イニシアチブ」代表
青山弘之

次第
開会
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東京大学 鈴木啓之准教授(司会)
基調報告
参加団体報告
質疑応答+閉会
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NPO法人Piece of Syria 中野貴行理事長














