シリア・レバノン福音教会がアレッポ市で被災者に義援金を給付

去る7月6日と7日、シリア・レバノン福音教会のボランティア・チームが、前年のトルコ・シリア大地震で被災したアレッポ市の被災者に義援金10万円分を給付しました。義援金は、5月24日に、シリア地震支援キャンペーン「サダーカ・イニシアチブ」の一環として送っていたものです。


今回給付の対象となったのは、アレッポ市のカーティルジー地区の1世帯、サラーフッディーン地区の1世帯、アルド・ナースィル地区1世帯、マシュハド地区の2世帯、シャッアール地区の1世帯、サーリヒーン地区の1世帯、アーミリーヤ地区の1世帯、合計8世帯でした。

前回は同じ額(10万円)を12世帯の被災者に給付できたのですが、今回は折からの円安で8世帯にしか給付できませんでした。

トルコの被災者を支援している団体の方に写真を見て頂いたのですが、「トルコに比べて、瓦礫の処理が全然進んでいないと驚かれていました。

シリとも(シリアの友ネットワーク@Japan)では、シリア地震支援キャンペーン「サダーカ・イニシアチブ」を継続し、シリア国内で被災した人々への支援活動を今も行っています。

みなさんの温かい気持ちが、シリアの人々はより良い生活を取り戻す支えとなります。
みなさんからのご支援、ご協力をお待ちしています。

『毎日新聞』でサダーカ・イニシアチブが紹介されました

3月29日付『毎日新聞』の「奈良の中学生、企業30社の心動かす 「シリアの同世代支援」実現へ」で奈良の西大和学園の中学生の取り組みとともに、シリア地震支援キャンペーン「サダーカ・イニシアチブ」が紹介されました。

リンク:https://mainichi.jp/articles/20240329/k00/00m/040/041000c

シリア北西部の被災者への義援金の給付を完了

2023年10月17日に開始したシリア北西部の被災者への義援金30万円を送付にかかるプロセスがプロセスが完了し、イドリブ県の10世帯65人への給付を完了した旨、現地の協力者より連絡がありました。本支援は、現地の軍事・治安権限を掌握する国際テロ組織のシャーム解放機構(旧ヌスラ戦線)や関連する軍事・民生組織を介さずに給付を行ったため、協力者、受給者の安全を考慮し、援金の給付先(受給者の居住地)や同送された写真のSNSでの公表・公開は行いません。

シリア・レバノン福音教会がイドリブ県の3ヵ所で被災者に義援金を給付

シリア・レバノン福音教会のボランティア・チームが、シリア政府の支配下にあるイドリブ県ハーン・シャイフーン市と、反体制派の支配下にある同県のサルミーン市、タルマーニーン村の被災者3世帯に4度目となる義援金35万円の残額を給付しました。