シリア沿岸部・中部の住民への緊急支援2

シリアの友ネットワークは、3月前半に発生したシリア沿岸部および中部での治安情勢の悪化を受け、物的・金銭的損害を被った住民を支援するため、第2弾の義援金として10万円(5,980,000シリア・ポンド――2025年3月29日時点の送金レート:1JPY=59.8051904)を、現地のボランティア・チームに送金しました。

送金された義援金のうち、2,897,500シリア・ポンドが食料品、1,035,500シリア・ポンドが日用品、1,690,000シリア・ポンドが医薬品の購入に充てられ、4月9日、シリア中部の未亡人、負傷者、がん患者など、支援を必要とする人がいる25世帯に配布されました。また、残りの357,000シリア・ポンドは、支援活動に従事したボランティア・チームの交通費と今後の活動費用に充てました。  

シリア沿岸部・中部の住民への緊急支援

今般の情勢を受けて物的、金銭的損害を被ったシリア沿岸部および中部の住民を支援したいとの支援者の方からの申し出があり、100,000円(8,766, 140シリア・ポンド――2025年3月20日為替レート:1 JPY = 87.6614)の寄付を受領し、現地のボランティア・チーム(日本・シリアの友グループ)と協議・調整し、義援金としてこれを送金しました。

義援金の支給は現地のボランティア・チームの3名が担当し、3月14日から19日に6,839,000シリア・ポンド分の食料品(米、油、砂糖、ザアタル、シャアリーヤ)を購入し、要支援者20世帯に給付を行いました。対象となった20世帯のうち、16世帯はハマー県中部の住民、4世帯はヒムス県からの避難民です。

また、1,000,000シリア・ポンドは特に損害の大きかったヒムス県からの避難民4世帯に現金で支給されました。このほか、120,000シリア・ポンドは、支援活動を行ったボランティア・チームの交通費として使用されました。

余剰金802,530シリア・ポンドは、現地のボランティア・チームに今後の活動経費として託しました。