日本のシリともの代表団がシリアのシリともの本部を訪問、日本語教室の先生らに感謝状と記念品を授与、授業を見学

ルアー先生と日本語教室の学生さんとの記念写真

NPO法人シリアの友ネットワーク(日本の「シリとも」)の代表団は12月26日(金)、首都ダマスカスに隣接するジャルマーナー市に所在する、日本世界シリアの友財団(FSJW、シリアの「シリとも」)本部を初めて訪問しました。

代表団は、日本語教室のルアー・ハリーファ先生、人形劇制作・操演ワークショップのイーマーン・ウマル先生およびタマードゥル・ガーニム先生、合唱コースのアブドゥルマリク・アル=スマーイール先生、グラフィック教室のアラー・アウダ先生、手工芸ワークショップのサマーヒル・ヒジャーズィー先生に対し、感謝状および記念品を授与しました(ガーニム先生およびヒジャーズィー先生は所用により欠席されたため、代理の方が受け取りました)。

ルアー先生

イーマーン先生

アラー先生

アブドゥルマリク先生

また、日本語教室(第2期)および合唱コースの練習を見学し、授業担当者との親睦を深めました。

日本語教室の様子

日本語教室の様子

合唱コースの練習の様子

アブドゥルマリク先生と合唱コースの学生さんとの記念写真

#シリア #日本 #日本語 #国際支援 #文化交流 #語学学習 #合唱 #コーラス #音楽 #手芸 #工芸 #ものづくり #演劇 #人形劇 #グラフィック

 

日本の文化の日を記念して人形劇「鶴の恩返し」をアラビア語と日本語で上演しました

日本の文化の日(11月3日)を記念して、13日(木曜日)、ダマスカス郊外のジャルマーナーにあるシリアの「シリとも」の本部で、「人形劇制作・操演ワークショップ」の課題作品だった「鶴の恩返し」をアラビア語と日本語で上演しました。

日本語のナレーションは、ナラ・カーニメさんにお願いしました。

 

 

 

 

 

 

「人形劇制作・操演ワークショップ」の成果発表会で「鶴の恩返し」を上演

シリともは、9月16日午後2時15分より、ダマスカス郊外ジャルマーナー市の本部で、「人形劇制作・操演ワークショップ」の成果発表会を開催しました。

発表会では、日本の民話「鶴の恩返し」が上演され、会場は立ち見が出るほどの盛況となりました。

上演後には、ワークショップの参加者、講師のイーマーン・ウマルさん、タマードゥル・ガーニム(女優)さん、そしてムナー・ワースィフ(女優)会長、ルブナー・ビシャーラ副会長をはじめとするシリとものスタッフ、さらには来場者が、観覧に訪れていたヴァイオリン奏者ハーディー・バクドゥーニス氏の演奏に合わせて歌い踊り、和やかなひとときを過ごしました。

上演の様子

舞台裏の様子

上演後、「シリとも」の取り組みについて説明するルブナー副会長

上演後、歌や踊りを楽しみながら懇親する受講者、来場者、シリとものスタッフ

シリアの「シリとも」のFacebookアカウントより




#シリア #NPO #日本昔話 #人形劇 #国際支援 #文化交流

 

シリともの人形劇の制作・操演ワークショップが『ワタン』紙で紹介されました

首都ダマスカス郊外のジャルマーナーにて、NPO法人「シリアの友ネットワーク」の現地パートナーである日本・世界シリアの友財団(FSJW)が開講した「人形劇制作・操演ワークショップ」が『ワタン』紙で紹介されました。

記事は以下のURLよりご覧頂けます。

https://www.alwatanonline.com/%d9%88%d8%b1%d8%b4%d8%a9-%d9%84%d8%aa%d8%ad%d8%b1%d9%8a%d9%83-%d9%88%d8%aa%d8%b5%d9%86%d9%8a%d8%b9-%d8%a7%d9%84%d8%af%d9%85%d9%89-%d9%81%d9%8a-%d8%ac%d8%b1%d9%85%d8%a7%d9%86%d8%a7-%d8%b6%d9%85%d9%86/

また記事の日本語訳は以下の通りです。

シリア:「シリアの友ネットワーク」がジャルマーナーで人形劇制作を学ぶワークショップを主催


2025年08月24日付 al-Watan 紙


■「シリアの友ネットワーク」がジャルマーナーで人形劇ワークショップを主催…日本の物語を題材に子ども向け舞台作品を制作


【ジャルマーナー:本紙】


日本と世界で非営利法人として活動する「シリアの友ネットワーク」は、人形の製作と操り方を学ぶワークショップを始動した。このワークショップはジャルマーナーにある同組織の事務所で、様々な年齢層のアーティスト、専門家、受講生による参加のもと、2か月半にわたって開催される。

今回のワークショップでは、導入の題材として日本の物語が選ばれた。参加者たちは、登場人物を人形としてデザインし、子ども向けの舞台の上でそれらを操ることで、それを視覚的に再現する方法を学んだ。

このワークショップは、シリアの友ネットワークが掲げる「エンパワーメント・プログラム」の一環として、参加者たちに助け合い、思いやり、恩返し、協力の価値観を教えることのほか、人形製作とその操り方といった芸術的な技能を習得させることを目的としている。それだけでなく、日本文化の普及や表現芸術との相互作用の促進にも寄与することになる。

(出所)TUFSmedia@TUFS 日本語で読む世界のメディア

シリともの人形劇の制作・操演ワークショップがSANAで紹介されました

首都ダマスカス郊外のジャルマーナーにて、NPO法人「シリアの友ネットワーク」の現地パートナーである日本・世界シリアの友財団(FSJW)が開講した「人形劇制作・操演ワークショップ」がシリア・アラブ通信(SANA)で紹介されました。

記事は以下のURLよりご覧頂けます。

https://sana.sy/governorates/reef-dimashak/2268643/

また記事の日本語訳は以下の通りです。

シリア:人形劇を通じて日本の物語と出会うシリアの子どもたち

 

2025年08月23日付 その他 – シリア国営通信 紙


■「シリアの友ネットワーク」が人形劇ワークショップを開催…日本の物語を題材に子どもたちへ価値観と表現力を伝える


【ジャルマーナー:本紙】


日本と世界で非営利組織として活動する「シリアの友ネットワーク」は、文化交流と芸術的エンパワーメントを推進する取り組みの一環として、人形の製作と操り方を学ぶ専門ワークショップを始動した。このワークショップは、幅広い年齢層のアーティスト、専門家、受講生など参加のもと、同組織のジャルマーナー事務所で2か月半にわたって実施される。


日本の物語を創造的な入口に

このワークショップについて、「シリアの友ネットワーク」副代表のルブナー・ビシャーラ博士はシリア国営通信に対し、日本の物語を題材に選び、登場人物を人形としてデザインし、それを操ることで子ども向けの舞台作品に再構築する訓練を行っていると説明した。博士はさらに、参加者に助け合い、思いやり、恩返し、協力といった価値観を教えること、そして人形の制作や操り方といった芸術的技能を習得させることを目的としており、それが同ネットワークの「エンパワーメント・プログラム」に位置づけられていると述べた。さらにこれらは、日本文化の普及や表現芸術との交流促進にも寄与することになるという。

 

価値観を育み、芸術的技能を磨く

人形劇の専門家であるタマードゥル・ガーニム氏は、この芸術が教育的手段として持つ意義について次のように明らかにした。「人形は単なる娯楽ではなく、誠実さ、愛情、協力といった価値観を子どもに植え付け、道徳を育むための効果的な手段です。子どもにとって人形は友達であり、だからこそ深いメッセージを伝えることができるのです」。

同氏はさらに、参加者に人形操作を指導するなかで、彼らの内に秘められた創造力が呼び覚まされ、新しい想像の世界に触れる契機になっているとしつつ、初日から人形作りに熱心に取り組む受講者たちの姿への喜びについて語った。

失われつつある芸術の再生

人形製作の専門家イーマーン・ウマル氏は、このワークショップが若者に対し、失われつつある芸術を甦らせる機会を与えていると指摘した。さらに「この試みの素晴らしい点は、誰でも人形を作り、それを使って舞台作品を披露できることを証明していることです」と語り、参加者が制作する人形を理想の形に近づけられるよう、自らの裁縫や製作の技術を惜しみなく提供したと述べた。さらに「子どもたちに対しては、自分自身を表現するような人形をデザインすることを奨励すべきです。彼らはそれを通じて身の回りの世界を理解し、学習や情報を楽しく理解しやすいかたちで受け止められるようになるのです」と付け加えた。

子どもにとっての楽しい学び

10歳のハヤー・アシュカルさんは、自分自身で人形を制作したことへの喜びについて語った。さらに彼女は「人形劇はまるで小さな学校のようだった」と語り、それによって自身が「遊びと学びを両立させながら、分かりやすく楽しい方法で知識を得ることができる」と語った。

文化交流を育む取り組みとして

このワークショップは、「シリアの友ネットワーク」が展開する文化・芸術的イニシアチブの一環であり、物語や舞台芸術、手仕事などの表現手段を通じて、安全かつ刺激的な環境のもと、特に子どもや若年層を対象に文化交流と創造的エンパワーメントを推進することを目指している。

 

(出所)TUFSmedia@TUFS 日本語で読む世界のメディア

ダマスカス近郊のジャルマーナーで「人形劇の制作・操演ワークショップ」が開講

首都ダマスカス郊外のジャルマーナーにて、NPO法人「シリアの友ネットワーク」の現地パートナーである日本・世界シリアの友財団(FSJW)が主催する「人形劇制作・操演ワークショップ」が開講しました。


ワークショップは全15回、各回2時間半のプログラムで、対象は14歳以上の青少年、参加費は無料です。

日本の童話を題材に人形を制作し、上演までを行います。

今回は18名が登録しており、そのうち3名は14歳未満です。

講師は、人形制作・操演指導をイーマーン・ウマルさん、演技指導を女優のタマードゥル・ガーニムさんが担当しています。